― 準備から出発まで、ここひとつで。 ―
「韓国語はどこで勉強すればいい?」「家はどうやって探すの?」「アルバイトは見つかる?」「ビザの書類、これで合ってる?」韓国ワーホリの準備には、調べることがたくさんあります。
韓国語の勉強、住まい探し、仕事、ビザの準備まで、必要なことをひとつの窓口でまとめて相談できます。何から始めればいいか分からない方も、まずはこのページをご覧ください。
サポート内容
1. 韓国語の学習相談
出発前に何をどこまで勉強すればいいか、現地の語学堂(大学付属の韓国語学校)・語学学校の選び方まで、あなたのレベルと目的に合わせてご案内します。
2. 住まいのご案内
コシウォン(家具付きの小さな個室)? シェアハウス? ワンルーム? 韓国の住まい探しは、日本とは仕組みが異なります。予算や希望エリアに合わせて、希望に合った住まいの探し方をご案内します。
3. アルバイトの相談・紹介
「韓国語がまだ不安…」という方も大丈夫。日本語を活かせる仕事から、韓国語力を伸ばせる仕事まで、仕事の探し方や求人を見るときのポイントをご案内します。
4. ビザ(査証)申請のサポート
ワーキングホリデービザ(H-1)の申請には、活動計画書をはじめ、さまざまな書類の準備が必要です。書類の内容や記載に不備があると、ビザが発給されない場合もあります。必要書類の準備から記載内容の確認まで、スタッフがひとつずつ丁寧にチェックします。必要書類の詳細は、この下の「ビザ申請ガイド」からご確認いただけます。
相談料について
ご相談は、原則無料です。
ただし、サービス内容によっては、実費や手数料をご負担いただく場合があります。費用が発生する場合は、事前に内容と金額をご案内し、ご了承いただいたうえで進めます。
韓国ワーキングホリデービザ申請の流れ
- 住民票の住所をもとに、申請先の領事館を確認する
- ワーキングホリデービザの発給対象か確認する
- パスポート・犯罪経歴証明書など、取得に時間のかかる書類を準備する
- 住まい・韓国語学習方法・海外保険を決める
- 活動計画書を作成する
- 健康診断書・残高証明書を取得する
- 必要書類を確認する
- ビザを申請する
- ビザ発給後、出発準備を進める
ビザ(H-1)申請ガイド
※以下は、駐日本国大韓民国大使館が公表しているワーキングホリデー(観光就業 H-1)査証の案内(2026年8月時点)にもとづいています。内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず大使館または各地域の領事館の最新情報をご確認ください。分からないことがあれば、私たちが一緒に確認します。
申請できる方(発給対象)
- 日本に住んでいる日本国民であること
- 申請日時点の年齢が18歳以上25歳以下であること(やむを得ない事情があると判断される場合は30歳以下)
※満26歳以上の場合は、理由書の提出が必要です - パスポートの残りの有効期間が、申請時点で6ヶ月以上あること
- 身体が健康であること
- 扶養家族などを連れて行かないこと
- 滞在費など、滞在に必要な資金があること
- 観光就業活動計画書を提出すること(パソコンのワープロソフトで作成)
- 観光が主な目的であること(仕事や勉強だけに専念する場合は、ビザの発給が制限されます)
- 韓国のワーキングホリデー(観光就業プログラム)に参加したことがある場合でも、申請条件を満たしていれば2回目の申請も可能です
発給されるビザの内容
- 在留資格 : 観光就業(H-1)
- 滞在期間 :1年
- ビザの有効期間 : 1年
- ビザの種類 : シングルビザ(韓国への最初の入国に使用するビザ)
※ シングルビザはビザ発給後、韓国への初回入国時に必ず使用されます。外国人登録を終えたあとの出国・再入国のルールは、入国後に管轄の出入国・外国人庁で確認してください。
申請方法
- 住民票の住所が東京・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城の方
→ 駐日本国大韓民国大使館が指定するワーキングホリデー相談窓口を通じて、事前相談・書類確認・申請日の予約を行います。オンライン予約サイトからの個人予約、および旅行会社を通じた代理申請は受け付けていません。 - 上記以外の地域にお住まいの方
→ 住民票の住所を管轄する韓国総領事館の案内をご確認ください。
提出書類
※すべての書類は、3か月以内に発行されたものをご準備ください(健康診断書・銀行残高証明書は1か月以内に発行されたもの)。
必要書類
- 提出書類チェックリスト
- 査証発給申請書
韓国入国後、1か月間連絡がとれる連絡先を必ず記入してください。 - 証明写真
カラー、縦4.5cm×横3.5cm - パスポート
残存有効期間が6か月以上あるパスポートの原本と、顔写真ページのコピー - 住民票
記載事項・家族事項を省略せずに発行してください。 - 健康診断書
指定の病院・検査項目はありません。レントゲン・血液検査など、身体の健康状態が分かる診断書をおすすめします。病院または医師の押印が必須です。
※B・C・D等の結果が出た場合は、「渡航可・就業可」の両方が明記された診断書(捺印あり)を提出してください。 - 保険証書
加入期間10か月以上、保障額4,000万ウォン以上の医療保険に加入していること。旅行者保険以外の保険の場合は、韓国(海外)で適用されることが確認できる規定の記載が必要です。 - 最終学歴を証明する書類
在学証明書・卒業証明書など(専門学校を含む) - 居住予定証明書
ホテルの予約証、賃貸契約書など - 韓国語学習証明資料
韓国語学習サイトの会員情報ページ・ログイン画面などの登録証明書、または語学堂の入学許可証など - 観光就業活動計画書(1年間の計画)
決まった様式はありません。ワープロソフトを使って、誠実かつ具体的に作成してください。次の内容を必ず含めてください。- 仕事(就業)の計画:合法的な職場で働くことを前提に、具体的に記載
- 韓国語の勉強の計画:韓国語の学習方法や目標などを具体的に記載(例:韓国語教室や語学堂への登録など)
- 住まいの計画:滞在地域や住まいの探し方、入居までの計画などを具体的に記載
- 1年間の月別の活動計画
- 帰国後の計画
- 韓国語または英語で作成
- 理由書(26歳以上の方)
やむを得ない事情を説明する理由書が別途必要です。 - 銀行残高証明書の原本
30万円以上 - 往復の航空券または船舶券のコピー
※40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合は、提出不要です。 - 犯罪経歴証明書
未開封のまま提出してください。アポスティーユ認証は不要です。
※アポスティーユ=外務省による公文書の証明
ビザ発給までの期間
領事館でのビザ申請完了後、発給までは約2週間程度かかる見込みです。余裕をもって準備を進めましょう。
大切な注意事項
- 査証発給申請書や活動計画書の内容が不十分な場合、ビザが発給されない可能性があります。また、上記の書類以外にも、追加書類の提出を求められることがあります。
- シングルビザで発給されるため、韓国入国後、外国人登録証を受け取る前に韓国を出国すると、再入国できません(H-1ビザ発給後は、ノービザでの入国もできません)。最初に韓国へ入国した日が、ワーキングホリデーの開始日となります。
- 申請書類に使用できる言語は、韓国語・日本語・英語です。ただし、活動計画書は韓国語または英語で作成してください。
- ワーキングホリデービザで入国した場合、働ける時間は1週間あたり最大25時間です。
- 航空券や船舶券を提出した場合でも、ビザの発給が保証されるものではありません。
- 内容に変更があった場合は、大使館のホームページでお知らせされる予定です。
最後に
ワーキングホリデーは、人生の中で使えるチャンスが限られた制度です。
「行きたい」と思ったその気持ちを、不安のせいであきらめてほしくない――。
そんな思いから、このサービスをつくりました。
小さな質問からでも大丈夫です。まずはお気軽に、下記のメールアドレスまでご相談ください。